インフォメーション

新型インフルエンザ情報

2011.11.01琉球新報

インフル、20人が院内感染 糸満市の南部病院

 糸満市の南部病院(中山朝行院長)で10月、患者や職員20人がインフルエンザを発症する院内集団感染が起きていたことが分かった。同院によると集団感染の判明後、最初に感染者が出た病棟への入院と同病棟からの転棟を中止。当該病棟と同じ階にあるリハビリテーション室の使用も1週間中止した。発症していない職員51人と入院患者8人に抗インフルエンザ薬タミフルの予防投与を実施したという。いずれもA型で重篤患者はおらず、31日までに全員が回復している。
 県内でのインフルエンザ発生は2011年第40週~42週(10月9~29日)にかけ、定点当たり報告数が1・97人、1・81人、2・84人と推移し、流行入りの目安1・00人を超える状態が続いている。警報基準は定点当たり30人。
 同院の浦崎直樹事務部長によると、10月8日に回復期病棟で93歳と82歳、81歳の女性患者3人が発熱し、検査で9日に感染が確定した。同10日に同病棟の看護師1人も発熱後にインフルエンザと判明。集団感染と判断し11日から1週間、同病棟への入院や患者の転棟を中止するなどの対策を講じた。11日に南部保健所に報告した。最終的な患者数は17日時点で20人(患者13人、職員7人)だった。
 浦崎事務部長は「対応策としては手洗いやマスク使用など徹底。今回の反省点としては従来寒い時期に増えるインフルエンザ感染が、寒くない時期に起きたことで、いつでも起こり得ると再認識した」と話した。


2011.01.22毎日新聞

鳥インフル 北海道でも高病原性 オオハクチョウから検出

環境省は22日、北海道の国指定厚岸(あっけし)・別寒辺牛(べかんべうし)・霧多布(きりたっぷ)鳥獣保護区内(浜中町)で衰弱した状態で見つかり、その後死んだ野生のオオハクチョウ1羽から、強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)が検出されたと発表した。発見場所から半径10キロ圏内について、3段階に分かれる警戒レベルを最高度の「3」に引き上げ、野鳥の監視を一層強化した。高病原性鳥インフルエンザが確認されたのは昨年10月に稚内市でカモのふんから検出されて以降、今回で8カ所目。

2011.01.22時事通信

鳥インフルの感染確認=1万羽殺処分、半径10キロで移動制限―宮崎

 宮崎市の養鶏農場で高病原性鳥インフルエンザの疑いがある鶏が見つかった問題で、宮崎県は22日、遺伝子検査により「H5亜型」ウイルスの感染が確認されたと発表した。これを受け、県は同日朝から農場が飼育する約1万200羽の殺処分を開始するとともに、農場から半径10キロ圏で家禽(かきん)類や卵などの移動を制限する。この農場の卵をふ化させる同県川南町のふ卵場にも移動制限をかけた上、卵とひなを近く処分する方針。さらに、感染拡大を防ぐため車両の消毒ポイント設置も行う。
 鳥インフル発生は養鶏では昨年11月に島根県安来市で発生して以来となる。昨年10月以降で野鳥を含めて7例目。同県での発生は4年ぶり。
 21日の簡易検査で6羽が陽性となっていたが、県によると遺伝子検査でもこの6羽すべてが陽性反応だった。引き続き県外の施設でウイルスの型を検査し、強毒性かどうかを調べる。 

島根の鳥インフルは強毒性

島根県安来(やすぎ)市の高病原性鳥インフルエンザ問題で、農林水産省は2日、検出されたH5型ウイルスが強毒性であると発表した。動物衛生研究所(茨城県)が確認した。

また、同研究所の遺伝子検査で、今回のウイルスが今年10月に北海道の野生のカモの糞から検出された強毒性の鳥インフルエンザウイルス「H5N1型」に極めて似ていることも判明。農林水産省では、引き続き関連を調べる。

2010.11.19 毎日新聞

<インフルエンザ>ワクチン接種後、男児と80代男性死亡

10月から始まった、新型と季節性混合のインフルエンザワクチンの接種で、厚生労働省は19日、愛知県の10歳未満の男児と東京都の80代の男性が、接種後に死亡したと発表した。主治医が「接種と関連あり」と報告したのは2人を含め3例だが、厚労省は2人に持病があることから「接種との関連性は現時点では不明」としている。

 厚労省によると、男児は今月11日に接種し、翌12日朝、呼吸停止状態で発見され、死亡した。主治医は死因について「急性脳症に肝障害を伴うライ様症候群」と報告した。男児には慢性肺疾患や精神運動発達遅滞の基礎疾患があったという。

 80代男性は10月27日に接種し、直後に38度台の発熱があった。その後、意識障害や呼吸困難が起き、今月9日に死亡した。主治医は「接種により播種(はしゅ)性血管内凝固症候群を発症し死亡に至った」と報告している。

2010.10.26

環境省は、10月26日午後1時に北海道稚内市の大沼で採取されたカモの糞から強毒性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを明らかにした。
ウイルスは、H5N1型で、世界的には現在も各地で感染者が報告されている。
 2003年からの総計では507人の発病と302人の死亡者(致死率60%)を出している。
 2010年には、カンボジア(1)、中国(1)、エジプト(22)、インドネシア(8)、ベトナム(7)の発病者と、20人の死亡者(致死率51%)がみられている。
( )内は発病人数。
 

 2009年のパンデミックは、H1N1型で、季節性インフルエンザよりむしろ死亡率は低かったが、この度のH5N1型は、感染性は強くないが、発病した半数以上が死亡している。
 環境省も引き続き監視を強めているというが、この情報に注目して欲しい。

2010.9.1朝日新聞

致死率高い鳥インフル、人間に感染しやすい型に変異

人に感染すると6割近い致死率を示す高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)が、インドネシアで豚に感染し、一部が人ののどや鼻の細胞に感染しやすいウイルスに変異したことがわかった。解析した東京大医科学研究所の河岡義裕教授らの研究チームは、致死性の高い新型インフル出現に備え、豚インフルの監視の必要性を強調している。

 河岡さんらはインドネシアのアイルランガ大と共同で、2005年から09年にかけて3回、インドネシアの延べ14州で、無作為に選んだ702匹の豚の鼻汁や血液、ふんなどを調べた。

 05~07年に調べた豚の7.4%から高病原性鳥インフルのウイルスが分離され、分析すると、どの豚も近隣の鶏で流行した鳥インフルに感染していた。詳細に調べた39のウイルスのうち、一つが人の鼻やのどの細胞にくっつきやすく変異していた。08~09年の調査では過去に感染していた形跡はあったが、ウイルスは分離されなかった。

 これまで見つかった高病原性鳥インフルは人には感染しにくいが、人に感染しやすい高病原性の新たなインフルの出現が懸念されていた。豚は鳥型インフルにもヒト型インフルにも感染するため、豚の体内で、人に感染しやすく変異したとみられる。

 高病原性鳥インフルは、豚では症状を起こしにくく、感染した豚は無症状だったため、気づかないうちに広がった可能性がある。河岡さんは「高病原性で人に感染しやすいウイルスが知らぬ間に広がる恐れがあり、症状がなくても豚のウイルス検査をきちんと実施すべきだ」と話す。

2010.04.25 朝日新聞

新型の豚インフルエンザによる肺炎など呼吸器障害の子どもの治療にはステロイド薬が有効であることがわかった。日本小児アレルギー学会と日本小児科学会が小児の入院患者約860人を調査した結果で、盛岡市で開催中の小児科学会で25日、公表される。ステロイド薬は小児の症状を悪化させ、特にぜんそくの子でその可能性が高いのではと心配する声があったが臨床で効果を確認できた。

2010.04.21 毎日新聞
(愛媛)県新型インフルエンザ危機対策本部は20日、大洲市立大和小の児童9人が、新型とみられるインフルエンザA型と診断された、と発表した。県内での集団発生確認は約2カ月ぶり。いずれも症状は軽い。9人のうち8人が所属する4~6年は、27日まで学年閉鎖となる。

2010.1.29 時事通信


新型ワクチンで死亡の可能性=副作用で初、新潟の80代女性-厚労省
厚生労働省は29日、新型インフルエンザの国産ワクチンを接種した新潟県の80代女性が、ワクチンの副作用で死亡した可能性があるとの報告を受けたと発表した。同省は複数の専門家に検証を依頼する。 同省によると、女性は高血圧や心臓病の持病があった。ワクチンを打った主治医は女性の死亡について、持病が悪化した可能性と、接種に伴うショック症状「アナフィラキシーショック」の両方が原因として考えられるとした上で、「ワクチンとの因果関係がある」と報告したという。 新型インフルのワクチン接種後の死亡報告は117件あるが、死亡との因果関係があるとされたケースは初めて。 

 

時事通信社発

2010.11.08 朝日新聞

インフルエンザ、流行開始の兆し 北海道と沖縄で

 インフルエンザの流行開始の兆しが、北海道と沖縄県で見られることが国立感染症研究所の調査でわかった。ウイルスの型は、新型の豚インフルエンザがほとんどだった昨季と異なり、今季は今のところA香港型が多いという。

 感染研が5日まとめたデータでは、最新の1週間(10月25日~31日)にインフルエンザ症状で医療機関を受診した人は、定点1医療機関あたり0.15と少ないが、都道府県別でみると、北海道1.06、沖縄県1.02で、流行開始の目安となる1を超えた。北海道は、浦河保健所管内が注意報レベルに達し、苫小牧保健所管内なども流行に入っている。

 感染研の感染症情報センターの安井良則・主任研究官によると、寒さが厳しくなる北海道や東北地方は他の地域より流行入りが早く、11月、12月は要注意という。

 ウイルスの型は、A香港型の検出数が138と全体の3分の2を占め、新型の検出数は65、その他は9。田代真人・感染研インフルエンザウイルス研究センター長によると、A香港型は、昨年からウイルス抗原が変異し、免疫を持たない人が多いとみられ、注意が必要という。安井さんは、「A香港型は、地域の流行が高齢者施設にも広がり、過去に集団発生の例がいくつかあった。高齢者は肺炎などを引き起こすことが多いので、感染対策が必要だ」と話している。

2010.11.08 朝日新聞

ペット犬も新型インフル 家庭内で人から感染? 国内初

 昨季流行した新型の豚インフルエンザに、ペットの犬も感染していたことが、東大農学部の堀本泰介准教授らの調査でわかった。8日に徳島市で開かれた日本ウイルス学会学術集会で発表した。新型インフルによる犬の感染例は米国や中国で確認されていたが、国内は初めてという。

 山口大学(山口県)と麻布大学(神奈川県)の協力を得た。昨年4月から今年7月、両大学の付属の動物病院を骨折などで受診した犬計366匹の血液を調べたところ、14匹が新型インフルに感染していたことが認められた。

 トイプードルやミニチュアダックスフント、チワワなど小型犬が多かった。詳細な犬の症状や受診時に飼い主がインフルエンザにかかっていたかどうかは不明だが、家庭内で人から感染したのではないかとみられている。犬から人に感染する恐れは少ないという。

 堀本准教授は「発症しても自然に治ったか、感染はしたが発症しなかったとみられる。神経質になる必要はないが、インフルに感染している人は飼い犬と濃厚な接触は避けた方がいい」という。

2010.11.6時事通信社

 秋田県は6日、同県北秋田市の病院でインフルエンザの集団感染があり、先月31日~今月5日に60~90代の入院患者6人が死亡したと発表した。県は、季節性のA香港型のウイルスによる感染とみている。別の80代男性患者も6日死亡したが、インフルエンザの簡易検査では陰性だった。

 県によると、病院側から2日、患者49人がインフルエンザに感染したとみられると北秋田保健所に連絡があった。職員と入院患者計33人(5日現在)にインフルエンザのような症状が出ているという。 

2010.12.2産経新聞

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