2009年過去の記事

2009年

2009.8.31毎日新聞
北海道は31日、新型インフルエンザに感染した稚内保健所利尻支所(利尻町)に勤める40代の女性保健師が死亡したと発表した。女性は新型インフルエンザ患者の聞き取り調査などに従事していたが、感染経路などは不明。感染者の死者は国内8人目で医療従事者の死者は初。道内の死者も初めて。

 道によると、女性には高血圧症の基礎疾患があったが、高血圧症は厚生労働省が注意を呼び掛けている「重症化しやすい疾病」には含まれていない。新型インフルエンザと死亡との因果関係も不明という。

 女性は29日に稚内市内の医療機関でインフルエンザA型と診断された。その際、「数日前から発熱がある」と訴えていたという。女性は同日、稚内のホテルに宿泊したが、30日午後2時ごろ、意識不明の状態で倒れているのをホテル従業員が発見。その後、医師が死亡を確認した。死因は急性心不全だった。道は31日の検査で女性の新型インフルエンザ感染を確認した。

 女性は21日、利尻町の隣の利尻富士町の公立中学校で新型インフルエンザの集団感染が確認された際、マスクなどを着用したうえで患者から聞き取り調査をしていた。患者との接触時はマニュアル通りに防護措置が取られ、道は「問題はなかった」とみている。

2009.8.24 朝日新聞
新型の豚インフルエンザの集団感染があった私立関西大倉高校(大阪府茨木市)で、府立公衆衛生研究所と国立感染症研究所感染症情報センターが24日から、生徒ら約520人を対象にした抗体検査に乗り出す。同校では約100人が発熱などの症状を訴えたが、発症しなかった「見えない感染者」もいたと推測。抗体の有無を調べて実際の感染規模を把握し、発症率や感染力の強さを調べる狙いだ。こうした大規模な抗体検査は全国初という。

2009.8.23 日経新聞
独立行政法人・理化学研究所系のベンチャー企業、ダナフォーム(横浜市)は、新型インフルエンザに感染しているかどうか1時間で確定できる遺伝子検査薬を11月にも発売する。遺伝子検査の所要時間は現在2~4時間。慢性疾患を持つ人や妊婦など重症化の恐れがある人の感染を短時間で見分けることで、人命にかかわる被害を減らす効果が期待される。

2009.8.23 朝日新聞
河村官房長官は23日、埼玉県川越市での演説で、新型インフルエンザのワクチンについて「妊婦の皆さん、小さな子どもさん、持病のある方を優先しなくてはいけないが、国民の皆さんが要ると言ったら対応しないといけない。国内生産が間に合わなければ、外国から輸入しないといけない」と述べ、不足分は輸入で対応する考えを示した。25日の閣議で麻生首相が指示を出す見通しで、必要な費用数百億円は予備費を活用する。

2009.8.23 毎日新聞
新型インフルエンザが全国的にも流行状態になる中、日本小児科学会(横田俊平会長)は、新型インフルエンザで急性脳症の小児患者発生が続いているとして、意識障害などの疑わしい症状があれば医療機関で速やかに受診するよう国民に呼びかけを始めた。多数の脳症患者が発生する恐れがあり、同学会は重症患者への対応に万全を期すよう各地域で診療体制の整備に着手した。

2009.8.22 毎日新聞
厚生労働省は21日、ワクチンメーカーから新型インフルエンザワクチンを一括購入する方針を固めた。国は現在、新型のワクチンは、妊婦など重症化の恐れが高い人への優先接種を検討している。年内に確保できるのは最大1700万人分で不足の恐れがある。このため、リスクの高い人に確実に接種するには国による管理が必要と判断した。

2009.9.26 毎日新聞

 県は25日、新型インフルエンザに集団感染した疑いで、新たに、上牧町の私立白鳩保育園▽大和高田市立浮孔西児童ホーム▽田原本町立田原本小第一、二学童保育所が閉鎖したと発表した。また、奈良市立登美ケ丘小5年など小中高校の6校6学年が学年閉鎖となり、14校25学級が学級閉鎖となった。 県内では25日現在、2保育所4学童保育が閉鎖、7校7学年が学年閉鎖、32校45学級が学級閉鎖している。

2009.9.25 時事通信

厚生労働省は25日、14日から20日までの1週間に全国約5000カ所の医療機関から報告されたインフルエンザ患者数は、1カ所当たり4.95人で、11週連続で増加したと発表した。前週は3.21人だった。大半が新型インフルエンザとみられる。 国立感染症研究所の定点調査によると、東京都では1カ所当たり10.24人。4週間以内に本格流行が来る可能性があるとされる、注意報レベルに達した。大阪府も9.21人と、大都市圏での感染拡大が続いた。 ほかに報告数が多かったのは北海道(8.21人)、千葉県(7.31人)、兵庫県(7.15人)、宮城県(7.07人)、福岡県(6.99人)など。 

2009.9.18北海道新聞

新型インフル、札幌市が注意報 道内初の発令

 札幌市保健所は17日、市内の新型インフルエンザの感染拡大で、今後の流行に注意を促す「注意報」を道内で初めて発令した。7~13日の1週間の1定点医療機関当たりの患者数(速報値)が、発令基準の10人を超えて12・0人となったため。  調査は同保健所が市内の56医療機関に行っている。新型と季節性を区別していないが、ほとんどが新型とみられる。前週の患者数は道内各保健所管内で最多の8・14人だったが、1週間で約1・5倍に増えた。  同保健所によると、市内での集団発生は16日までに196施設に上っており、大半が教育関連施設。

2009.9.17 読売新聞

新型インフル未成年初の死者、横浜の小6

 横浜市は17日、新型インフルエンザに感染した同市都筑区の小学6年の男子児童(12)が死亡したと発表した。  男児は、気管支ぜんそくだった。死因は脳内出血とみられるが、新型インフルエンザとの因果関係は不明という。厚生労働省によると、国内の死者は疑い例を含めて15人目で、未成年は初めて。
 市によると、男児は2日午前、39度台の熱が出て、医療機関を受診。一時、37度台に下がったが、3日未明、40度に上がり、意識がもうろうとしたため、市内の病院の集中治療室(ICU)で治療を受け、心筋炎と診断された。
 簡易検査では陰性だったが、14日の遺伝子検査で感染が確認された。男児は意識不明だったため、タミフルなどの治療薬の投与は受けていなかったという。
  厚労省によると、今月15日までに新型インフルエンザで入院した892人のうち14歳以下は68%で、重症例の多くを小児が占めている。これまでは比較的高齢の人が亡くなるケースが多かったが、感染の広がりとともに、小児の死亡例が増える恐れが高い。
 死亡した横浜市の男児(12)は気管支ぜんそくの基礎疾患があった。新型インフルの入院患者のうち、42%は持病があり、最も多いのは、ぜんそくなどの慢性呼吸器疾患だ。これまでの死亡例のほとんども、糖尿病などの持病がある。
 また、小児のインフル患者は大人に比べ、インフルエンザ脳症に陥りやすく、意識障害を起こして死亡する恐れもある。  こうした状況から厚労省は、新型インフルエンザのワクチンの接種対象者として、持病のある人や1歳~就学前の小児などを最優先グループとし、次いで小中高校生や高齢者を入れる案をまとめている。 .

2009.9.16 産経新聞

集団感染件数、先週の1・4倍 7週連続の増加 新型インフル

 厚生労働省は16日、学校や福祉施設などで確認された新型インフルエンザの集団感染件数が、13日までの1週間で3284件に上り、前週(2308件)の1・4倍になったと発表した。  集計を始めた7月下旬から7週連続の増加となったものの、前週調査の2・8倍に比べて小幅の増加となった。厚労省は「大都市での集団感染は依然として多く、今後も警戒を怠らないでほしい」としている。  都道府県別では、最も多かったのが東京の615件で、大阪(360件)、千葉(305件)、神奈川(175件)、埼玉(152件)-と続いた。3週前から減少傾向にあった沖縄は、前週より9件多い64件で増加に転じた。

2009.9.13 毎日新聞

行政ファイル:鳥取市内で集団感染4件 /鳥取

 鳥取市立末恒小学校(同市伏野)で2人が新型インフルエンザに感染。2年生の1学級を閉鎖した。同市立浜坂小(同市浜坂1)でも2人が感染。3年生の1学級を閉鎖した。そのほか、同市内の鳥取大大学院の学生2人、同市内の民間企業の2人も感染した。県内の集団感染は41件になった。=県新型インフルエンザ対策本部発表

2009.9.10 毎日新聞

新型インフルエンザ:一挙に感染拡大 休園、学級閉鎖相次ぐ /長崎

 新学期3日間で296人 県新型インフルエンザ対策本部は9日、3高校、1幼稚園、1保育施設で新型インフルエンザに罹患したとみられる患者147人が出たため、休園、学級閉鎖されることになったと発表した。重症患者はいない。今月7日から患者数は一気に増えており、同対策本部が把握する各学校などの患者数はここ3日間で計296人に及ぶ。同本部は「2学期が始まり、一挙に拡大したらしい」とみている。 大村市の私立向陽高校では患者36人が発生し、全24学級のうち21学級が9~11日まで学級閉鎖。各学年とも登校可能なのは1学級のみとなった。県立長崎西高校の患者は74人。8学級が9日に閉鎖された。同明誠高校は25人の患者が出たため2学級が10、11日に閉鎖される。 雲仙市の小さき花の幼稚園の患者は10人で、9~13日まで休園。佐世保市の1認可外保育施設は患者2人。10~12日まで2歳児クラスを閉鎖する。 同対策本部は「感染は広がっているが、季節性インフルエンザに比べて流行の度合いはまだ低く、今のところは様子を見るしかない」としている。〔長崎版〕

2009.9.10 時事通信

新型インフルの男性死亡=持病なし、因果関係不明-大阪府

 大阪府は9日、新型インフルエンザに感染した同府四条畷市の男性会社員(45)が同日死亡したと発表した。府健康医療部によると、男性に持病はなく、死因は不明。新型インフルとの因果関係も特定できていないという。新型インフルに感染したか感染の疑いのある人の死亡は国内で12人目。 府によると、男性は3日にのどの痛みを訴え、5日に37.3度の発熱があった。7日も37.2度の発熱があったため医療機関を受診。簡易検査でA型陽性と診断され、タミフルを投与されて自宅療養し、8日には平熱に下がった。 9日朝も症状はなく平熱だったが、午前11時すぎ、自宅で意識不明で倒れているのを家族が発見、病院に搬送されたが正午すぎに死亡が確認された。同日午後の遺伝子検査(PCR)の結果、新型感染が判明した。 

2009.9.9 毎日新聞

 熊本市は8日、市職員3人が新型インフルエンザに感染したと発表した。3人は軽症で自宅療養中だという。 集団感染が発生したのは市役所9階の住宅課で、2日に同課職員にインフルエンザの症状が出た。4日と7日にも同課職員2人に症状が出た。 9階には住宅課のほか、建設計画課や都心活性推進課などがあり、職員約120人がいる。感染拡大防止のため、市は9階の職員に、来客対応の際などにマスクの着用を義務づける。 また、県と熊本市は8日、新型インフルエンザの集団感染で、玉名市立小天小2年と天草市の本渡南幼稚園年長組が2~4日間、学年閉鎖するほか、熊本市や八代市などの小・中・高校13校でそれぞれ1クラスが学級閉鎖したと発表した。

2009.9.7 産経新聞

新型インフル 宮城で感染疑いの90代男性が死亡

 宮城県は7日、呼吸器系の疾患を持病に持ち、県北部の病院に入院中だった90歳の男性がインフルエンザに感染し、6日夜に呼吸不全などで死亡したと発表した。県保険環境センターで詳細(PCR)検査を実施しているが、新型インフルエンザの可能性があるという。厚生労働省によると、国内の死者は疑い例も含め11人目。

 県によると、男性は平成19年12月に、せきや発熱を伴う細菌性の呼吸器系疾患と診断され、入院治療を受けていた。先月30日に高熱を発し、抗生物質を投与されたが改善せず、9月3日に簡易検査を実施したところ、インフルエンザA型に感染していることが判明。タミフルを処方したが、6日午後6時ごろ、病院で死亡したという。

2009.9.5 毎日新聞

インフルエンザ:集団感染前週比1.5倍 5週連続で増加

 厚生労働省は2日、インフルエンザの集団感染報告が8月24~30日に1330件あったと発表した。集計を始めた7月下旬から5週連続の増加で、前週(8月17~23日、897件)の約1.5倍になった。厚労省は「各地で学校の新学期が始まったことが影響している」とみている。

 厚労省はこれまで、新型の確定患者がいる集団感染の件数を発表していたが、感染症法施行規則の改正で患者の届け出が不要になったのに伴い、今回から疑い例だけのケースも含めた集計に切り替えた。この定義でみた過去の件数は、7月20~26日=173件▽同27日~8月2日=369件▽同3~9日=574件▽同10~16日=688件。

 都道府県別では、東京都が前週の35件から大幅に増えて167件となり全国最多。学校の夏休み明けが早い北海道も、前週の21件から93件に急増した。前週まで最多だった沖縄県は107件から72件に減った。

 一方、8月26日~9月1日の新型インフルエンザによる入院患者は87人で、前週の163人から大きく減った。だが、妊婦や基礎疾患を持つ入院患者は40人とほぼ横ばい(前週43人)で、厚労省は「軽症者の念のための入院が減り、重症化しやすい患者に絞られてきたのではないか」と分析する。

 また厚労省は、ワクチン接種の優先順位や法律上の位置付け、費用負担の考え方などの案を、今週中にも公表することを明らかにした。国民から意見募集したうえで専門家で改めて議論し、9月中に方針を決めるとしている。

2009.9.4(時事通信)

8月24日から30日までに全国約5000カ所の医療機関から報告されたインフルエンザ患者は1万2007人で、8週連続で増加していることが4日、国立感染症研究所の定点調査で分かった。1カ所当たり2.52人で、前週の2.47人と比べわずかな増加にとどまった。全国の1週間の患者数の推計は約14万人。
都道府県別では、沖縄(36.00)、大分(3.72)、大阪(3.08)、福岡(同)、東京(3.01)、高知(3.00)の順で多い。 

2009.9.3 毎日新聞

高知県は2日、新型インフルエンザ感染の疑いがある県内の70代の男性が死亡したと発表した。男性は慢性閉そく性肺疾患や糖尿病を患い、7月下旬から高知市内の病院に入院していた。新型インフルエンザ感染による死者は、疑い例も含め10人となった。

2009.9.2時事通信
京都府は2日、新型インフルエンザに感染していた木津川市の男性(69)が死亡したと発表した。高知県でも70代男性が死亡し、新型インフル感染者(疑いのある人を含む)の死亡は全国で10例となった。
 府によると、男性は肺と心臓に慢性疾患があった。死因は劇症型心筋炎とみられ、府は「新型インフルによって心筋炎が引き起こされた可能性がある」としている。
 男性は8月21日に持病の肺気腫の治療のために入院。4日後に発熱し、新型インフル感染が確認された。タミフル投与で熱が下がり、別の持病の治療で同月31日に転院したが、翌日急変し、2日夕に死亡した。
 高知県によると、70代男性は糖尿病と閉塞(へいそく)性肺疾患の慢性疾患があり、約1カ月半入院。発熱後の今月1日に高知市内で死亡した。インフルエンザ簡易検査でA型陽性だったが、死亡との因果関係は不明という。

2009.10.26 時事通信

新型インフルの中2女子死亡=80代男女も、国内35人に

 埼玉県は26日、新型インフルエンザに感染した疑いがある同県入間市の市立中2年の女子生徒(13)が死亡したと発表した。生徒の死因はウイルス性心筋炎などによる心停止で、基礎疾患はなかった。 一方、奈良県も同日、新型インフルエンザに感染した奈良市の80代男性が死亡したと発表。大阪府も同日、感染が確認された四条畷市の女性(89)が死亡したと発表した。男性は糖尿病を、女性は慢性腎不全を患っていたという。国内の新型インフルエンザ患者の死者は、これで疑い例も含め35人となった。 

2009.10.20 読売新聞

新型インフル、豚に感染の疑い…ヒトから国内初

農林水産省は20日、大阪府内の養豚場の豚が新型インフルエンザに感染した疑いがあると発表した。 人から豚にインフルエンザウイルスが感染しやすいことから、同省は新型インフルエンザが国内で初めて人から動物に感染したとみている。 同省によると、16日に大阪府内の養豚場で飼育されている豚10頭分の検体を検査した結果、インフルエンザの陽性反応が出た。 茨城県つくば市の動物衛生研究所でさらに調べたところ、20日に新型インフルエンザである可能性が高まった。新型かどうかは21日に確定する。 この養豚場では約1000頭が飼育されており、新型と確認された場合、同省は出荷の自粛を要請する。養豚場の従業員には、これまで新型インフルの感染は確認されていないが、出入り業者などから感染した可能性があるという。 内閣府食品安全委員会が4月に出した見解では、新型インフルに感染した豚肉について、加熱調理すればウイルスが死滅するため、食べても人に感染する可能性はないという。 これまで、新型インフルエンザが人から豚に感染したのが確認されているのは、米国、英国、豪州、アルゼンチンなど7か国。 厚生労働省は「インフルエンザウイルスが人から豚に感染すること自体は珍しいことではなく、新型インフルだとしても、毒性や感染力が強まるとは考えにくい」としている。 .

2009.10.19 時事通信

新型インフル、死者28人目=糖尿病患者の36歳女性-

川崎川崎市は19日、新型インフルエンザに感染した東京都在住の女性(36)が18日に肺炎で死亡したことを発表した。同市によると、女性は糖尿病とぜんそくの持病があった。国内の新型インフルエンザ患者の死者数は、疑い例も含め28人目。 

2009.10.14 時事通信
新型インフルで高校生死亡=全国25人目-

名古屋名古屋市は14日、新型インフルエンザに感染し入院していた愛知県清須市の県立高校2年の男子生徒(16)がインフルエンザ脳症で死亡したと発表した。気管支ぜんそくの持病があった。国内の新型インフル患者の死亡は疑い例も含め25例目。 市などによると、男子生徒は11日に38度の熱が出たため12日に病院を受診し、簡易検査でインフルエンザA型陽性と判定された。いったん帰宅したが病状が悪化し、救急搬送された後、インフルエンザ脳症と診断された。タミフルを投与したが、14日午前9時半ごろ死亡した。 死亡後の遺伝子検査で新型と確定した。市は男子生徒にタミフルなどを投与しても病状が改善しなかったことから、今後タミフル耐性菌かどうかの検査もするという。

2009.10.14 毎日新聞

新型インフルエンザ:猛威 連休中、当番医に殺到 札幌市、対策強化 /北海道
道内での新型インフルエンザの感染が猛威を振るっている。第40週(9月28日~10月4日)の定点当たりの感染者数が16・99人と全国最多となり、11、12日の連休には札幌市内の休日当番医療機関に患者が殺到した。今後、さらに感染者数は増えるとみられ、市は医師会と協議して休日当番医療機関の数を増やすなどの対策を強化する。【仲田力行、中川紗矢子】 札幌市内の小児科の休日当番医療機関(午前9時~午後5時)は5カ所。9月の大型連休(シルバーウイーク)に患者が増えたことを受け、今月4日からこれまでの3カ所から増やしたばかり。だが、11日は前週(4日)比で約1・8倍の1482人、12日は1283人の患者が殺到。夜間急病センター(中央区)の小児科も、11日には同比約2・29倍の370人、12日は268人が訪れた。同センターで11日は内科も合わせると452人が訪れ、センター開始以来最多となる受診者数となり、6時間も待ったり、待ちきれずに帰った患者がいたという。 同センターには13日夜にも、子どもを抱えた親が次々と来院した。発熱した長女(2)の受診に来たという保育士の母親(30)=東区=は、「明日の日中だと待たされると思ったし、少しでも早い方がいいと思ってきた。やはり心配です」と話していた。 道感染症情報センターによると、道内で計30ある各保健所管内の報告(第40週)では、浦河保健所管内が警報レベル(30人以上)の37人▽札幌市保健所管内28・66人▽岩見沢保健所管内28・13人--と続き、他に注意報レベル(10人以上)が14保健所管内に上った。今月末にかけて流行のピークを迎える可能性があり、札幌市保健所は「(第41週以降で札幌市の)警報レベルは確実」という。 休日当番医療機関と同様に夜間急病センターも4日から、小児・内科(午後7時~午前0時)それぞれで医師を1人増やし3人体制としているが、深夜担当医師や薬剤師、看護師などの体制強化も検討している。札幌市保健所は小児科の混雑解消として、「満12歳(中学生)以上の患者は内科を受診したり、朝から体調が悪い場合は日中のうちに受診してほしい」と訴えていた。 また、同センターの穴倉廸弥・センター長は「症状は普通のインフルエンザと一緒だが、これだけ患者が出ていることからも分かるように、感染力が非常に強い。子供に多いのは、学校が密閉空間であるなど感染条件がそろう場所だから」と分析。うがい、手洗い、マスクの3原則を実行するよう呼び掛けた。

2009.10.10 読売新聞

北海道旭川市保健所は9日、同市内の20歳代の男性が、新型インフルエンザで死亡したと発表した。新型インフルエンザ感染による道内での死者は2人目。  発表によると、男性はぜんそくや糖尿病、心疾患の持病のため、定期的に通院をしていた。6日から発熱があり、8日未明、容体が急変し、心肺停止状態で同市内の病院に搬送された。男性に、抗インフルエンザ薬「タミフル」投与などの治療が続けられたが、9日夜に死亡したという。

2009.10.8 読売新聞

札幌の10代女性、タミフル耐性「新型」

 厚生労働省と札幌市は7日、新型インフルエンザに感染した札幌市内に住む10代の女性から、治療薬タミフルに耐性を持つウイルスを検出したと発表した。
 耐性ウイルスは国内では8例目の検出だが、タミフルを服用していない患者からの検出は国内では初めて。人から人に感染する耐性ウイルスの可能性もある。
 女性は8月に発症し、治療薬リレンザを投与され回復。今月6日に国立感染症研究所の調査でタミフル耐性ウイルスと判明した。厚労省は「今後、周辺に感染の広がりがあるか注視する必要がある」としている。
2009.10.7 読売新聞
 インフルエンザ治療薬「タミフル」を輸入販売している中外製薬は7日、新型インフルエンザの流行などで、今年のタミフルの売上高が前年の約8倍の649億円になるとの見通しを発表した。  過去最高だった2007年の387億円を大幅に上回る見込みだ。中外製薬は10年3月までに、病院などへ1200万人分のタミフルを追加供給することを決めている。
 これに伴い、09年12月期連結決算の業績予想を上方修正し、2月時点の予想より売上高が200億円多い4200億円(前期比28・5%増)、税引き後利益が60億円多い460億円(同17・2%増)になると見込んだ。
 売上高は過去最高を更新する見通しだ。

2009.10.6 時事通信
 堺市は6日、溶連菌感染症で4日に死亡した市内の40代女性が新型インフルエンザに感染していたことが判明したと発表した。市保健所医療対策課によると、女性には高血圧症の基礎疾患があり、直接の死因は溶連菌感染症による多臓器不全。新型インフルエンザとの因果関係は不明という。 新型インフルによる死者は疑い例も含め、これで21人目。 

2009.10.2 時事通信
 9月21日から27日の間に全国約5000カ所の医療機関から報告されたインフルエンザ患者は1カ所あたり4.25人で、前週(4.95人)より減少したことが2日、国立感染症研究所の定点調査で分かった。同研究所は「発生が減少したというよりは、大型連休と重なり、多くの医療機関が休診していた影響」としている。 全国のこの週の患者数の推計は約24万人。都道府県別では、依然沖縄(12.12人)が多く、次いで大阪(8.82人)、福岡(8.79人)、滋賀(8.67人)、愛知(6.83人)、東京(6.68人)、埼玉(6.29)、北海道(6.18人)の順だった。 沖縄の減少傾向には歯止めが掛かり、大都市圏を中心に患者の報告が目立っている。 

2009.10.1 毎日新聞

 北九州市は1日、新型インフルエンザに感染した同市八幡東区の男性(49)が入院先の医療機関で9月30日に死亡したと発表した。男性に基礎疾患はなかったが、発熱前から少し息苦しいと訴えていたという。厚生労働省によると、国内の新型インフル感染者の死亡は20人目。

2009.11.28 読売新聞

世界の「新型」死者、1週間で最多の1000人超増

 世界保健機関(WHO)は27日、世界の新型インフルエンザによる死者数が22日時点で7826人となり、前回15日集計の数字から1週間で1056人増えたと発表した。

 1週間の死者数としてはこれまでで最多となった。

 地域別では、北米・中南米が5360人(1週間で554人増)、東南アジア738人(同28人増)、欧州650人(同300人増)、日本を含む西太平洋地域が644人(同31人増)など。欧州で死者が急増している。 .

2009.11.27 医療介護CBニュース

累計1千万人超える―新型インフル推計患者数

 インフルエンザ定点医療機関当たりの全国の患者報告数が、11月16-22日は38.89だったことが、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。前週の35.15より3.74ポイント増えた。定点以外を含む全国の医療機関を受診した患者数の推計は前週より9万人多い約173万人。患者報告数が増え始め、検出されるインフルエンザウイルスのほとんどが新型インフルエンザになった7月6-12日の週以降の累計の推計患者数は約1075万人で、1000万人を超えた。

2009.11.18 読売新聞

新型インフル、気温低下で拡大の恐れ…厚労省

 厚生労働省は18日、インフルエンザが原因で休校や学年・学級閉鎖の措置を取った小中高校や幼稚園、保育所が、今月8~14日の1週間で1万7210施設に上ったと発表した。

 ほとんどが新型インフルエンザによるものとみられ、祝日が影響して少なかった前週(1~7日)からは2061施設増えたが、これまでのピークだった前々週(10月25~31日)よりは612施設下回った。

 施設別でみると、小学校が9644校で最も多く、次いで中学校3516校、高校1843校、幼稚園1363か所、保育所554か所など。地域別では、流行が広がっていた大都市圏が横ばいか減少傾向にある中、その周辺では増加が目立った。

 厚労省は「増加と減少が相半ばして全国的には高止まりの状態にある。気温が下がるにつれて感染が再び拡大する恐れがあり、引き続き感染の予防が大切になる」と呼びかけている。

2009.11.18 読売新聞

子供用タミフル不足、大人用の分解OKだが「大変」

新型インフルエンザの感染が子供を中心に広がっている影響で、治療薬タミフルの小児用ドライシロップが品不足となり、生産も追いつかなくなっている。

 厚生労働省は、主に成人に処方されるカプセルから取り出したタミフルを転用できるとする文書を出しているが、子供が飲めるよう苦みを緩和させる作業が必要で、治療に追われる現場からは「調剤し直すのは大変」と困惑の声も上がっている。

 タミフルの製造販売を国内で唯一承認されている中外製薬(東京都中央区)などによると、来年3月までに、昨シーズンの2・8倍にあたる1200万人分のタミフルを供給する計画を立て、9月から、甘みを加え子供も飲みやすくした顆粒(かりゅう)状のドライシロップ360万人分の生産に入った。

 だが、学校などで集団感染が広がった10月中旬頃からドライシロップの在庫がなくなり、11月上旬には全国的に供給が追いつかなくなった。「全国11支店の営業担当者が、医療機関などから『ドライシロップが足りない』と言われている。休日返上で生産しているが、間に合わない」という。

 子供用のタミフル不足を受け、厚労省は6日、カプセル内の薬を取り出して、小児向けに小分けして処方する方法も認める文書を都道府県などに出した。

 ただ、そのままでは苦いため、アイスクリームやヨーグルトに混ぜて飲ませるなどの工夫をするよう指導している薬剤師会もある。

 仙台市の小児科医院の医師は「患者が増え続けるなか、カプセルから子供用の薬に作り直すのは手間がかかる」とこぼす。ドライシロップの在庫が17日で底をついた東京都文京区の薬局は、成人向けカプセルから出したタミフルに甘味のある粉を混ぜて処方し始めた。担当者は「手間がかかるし、薬の苦みが完全には消えないため、飲めない子もいるかもしれない」と話す。

 新型インフルにはリレンザも使われるが、粉末を専用器具で吸入しなければならず、厚労省などによると、小児への投与は難しいなどとして、タミフルのドライシロップを処方するケースが多いという。

2009.11.16 産経新聞

インフル 流行本格化 肺炎、脳症…“兆し”見逃すな

 週間の全国の推計患者数が150万人を突破し、日本でも新型インフルエンザの流行が本格化している。冬場に流行する季節性インフルエンザとは違い、ウイルス性肺炎や脳症で健康な大人や子供が病状を急変させ、なかには死に至るケースもある。医師が重症化の兆しを見逃さず、適切な治療を施すことが求められる。

2009.11.10 読売新聞

新型インフル流行、小学校低学年層に移行中

 国内での新型インフルエンザの流行が、小学校高学年~中学生から小学校低学年層に移りつつあることが、国立感染症研究所の調査でわかった。

 感染研は、全国約5000医療機関から報告されたインフルエンザの患者数を1週間ごとに集計しており、そのほとんどが新型インフルエンザとみられている。最新の11月1日までの1週間の受診者は15万9651人で、その前週の11万8570人から35%増加した。

 5歳刻みで比較すると、最も人数が多かった年齢層は5~9歳(5万8553人)で、全体に占める割合は37%。ここ1か月間で感染者数が最も多かった10~14歳の年齢層は最新週で5万3268人(33%)で、5~9歳がこれを上回った。

 厚生労働省の調査(3日現在)によると、入院患者の6割を9歳以下が占めるなど、新型インフルエンザは低年齢層での重症化が目立っている。

 安井良則・感染研主任研究官は「新型インフルエンザは肺炎や脳症が重くなるまでの時間が短いので、できるだけ早く医療機関を受診してほしい」と呼びかけている。

2009.11.8 産経新聞

新型インフル死者50人超す


 茨城県は7日、新型インフルエンザに感染した同県ひたちなか市に住む臨床検査技師の40代の男性が死亡したと発表した。名古屋市も同日、同市内の5歳女児の死亡を発表した。  同県によると、感染死亡者の職業はほとんど公開されていないが、病院の医療関係者の感染死亡例は全国的にも聞いたことがないとしている。2人の死亡で国内の死者は、疑い例を含めると51人となった。

 同県によると、死亡したのは日立製作所水戸総合病院(ひたちなか市)の臨床検査技師で、院内で患者の血液や尿の採取などの業務にあたっていた。職場には新型インフルエンザの発症者はいなかった。高血圧など基礎疾患があったという。

 病院以外の医療関係者では8月に40代の保健師女性が死亡している。

2009.11.1 時事通信

 新型インフルで3人死亡=最年少2歳女児も、計43人に 盛岡市は1日、新型インフルエンザに感染した同市の2歳女児が死亡したと発表した。厚生労働省によると、新型インフルの死者で最年少。また兵庫県は伊丹市の小学2年の女児(8)が、京都市は右京区の30代前半の女性会社員が、それぞれ死亡したと発表。

 国内の新型患者の死者は疑い例も含め計43人となった。 盛岡市保健所によると、女児は先月29日夜に発熱。呼吸が停止したため、同日、市内の病院に入院した。リレンザ投与などを受けたが、1日朝に死亡した。死因は多臓器不全で、基礎疾患はなかった。

 兵庫県によると、女児は先月31日朝に発熱し、タミフルを処方され帰宅したが、午後3時ごろにけいれんを起こして心肺停止状態に。同4時半に市内の病院で死亡が確認された。基礎疾患はなく、死因は心不全と推定。女児は30日は元気に登校していたという。

 また京都市によると、女性は先月30日昼に発熱があり診療所で風邪薬などを処方された。熱が続いたため31日夕にタミフルの処方を受けたが、同日夜、歩行困難となり1日朝病院で死亡した。基礎疾患は調査中だが、先月にぜんそくで病院を受診したという。市は病理解剖して死因を調べる。

2009.11.1 読売新聞

新型インフル、休日診療に殺到…8時間待ちも

  新型インフルエンザの流行拡大で、休日診療を担う各地の医療機関が悲鳴を上げている。

 平日と異なり、地域の病院や診療所の多くが休診となるため、患者が集中し、長蛇の列ができることも。各自治体は医師をやりくりして休日当番の医療機関を増強するなど対応に追われている。

 9月下旬から新型患者が急増した東京・江戸川区では原則、日曜と祝日に同区中央の区医師会館に「休日急病診療」を開設し、当番の内科や小児科の医師2人が診療にあたる。10月18日からは小児科医を1人増やして3人態勢にした。体育の日の12日に前年の約5倍の268人が受診し、その多くが小中学生や幼児だったからだ。

 18日は区医師会の玉城繁副会長ら3医師が185人を診察したが、待合室は患者でいっぱいになり、車の中で待つ人も。昼食を5分で済ませて診察を続けたという玉城副会長は「終わった時は疲労で放心状態になった。今後も患者が増え続ければ、対応しきれるかどうか……」と不安を募らせる。

 世田谷区は小児科の休日診療所を3か所設置。9月20~23日の連休は1日平均約300人と昨年の倍近い患者が受診した。あまりの混雑ぶりに、待合室で感染が広がる懸念もあるとして、近所の人は受け付け後に一度帰宅してもらい、診療前に電話で呼び出す対応をとった。

 流行が本格化している北海道。札幌市は10月4日から、小児科の休日当番を2か所増やして5か所にしたが、11、12日の連休は「現場がパンクした」(市の担当者)。特に、計約1500人が詰めかけた11日は、待合室に入れない患者が歩道に並び、午前に受け付けた患者が診察まで「8時間待ち」という所もあった。

 同市は医師会に依頼し、18日の日曜は休日当番を8か所にし、あふれた患者を診る「後方支援病院」も3か所設けた。これで1か所あたりの患者数は緩和されたが、今度は医師が悲鳴を上げた。

 市小児科医会の山中樹会長は「平日でさえ100人以上の患者を診察し、医師の疲れはピークに達している。この態勢を維持するのは困難」と懸念する。

 すでに8月に流行期を迎えた沖縄県。ピーク時の休日には、救急窓口のある中核病院に新型患者が殺到し、他の患者の診療に支障が出かねない状態になった。

 県は今後の第2波に備え、協力してくれる診療所の小児科医らを中核病院の救急窓口に集中配置するほか、患者の電話相談に応じる臨時職員の採用も検討している。

2009.12.10 読売新聞

インフル患者、前週比2割減…流行後初の大幅減

 国立感染症研究所が全国約5000医療機関を対象に行っているインフルエンザの定点調査で、最新の1週間(11月30日~12月6日)に新たに受診した患者が、1医療機関当たり約31人(速報値)となったことが10日わかった。

 患者のほとんどは新型インフルエンザとみられる。  前週(11月23~29日)の39・63人から約2割減で、8月中旬の新型インフルの流行開始以来、初めての大幅減となった。厚生労働省が11日に発表する。

 都道府県別では、青森県と徳島県以外は軒並み前週よりも減少している。  新型インフルエンザに詳しい外岡立人・元小樽市保健所長は「北米や欧州でも感染者数は減少しており、流行のピークは越えたのではないか。ただ、これから寒くなると、飛び散ったウイルスの生存期間が長くなるため、手洗いなどの感染予防対策は怠るべきではない」と話している。

2009.12.9 時事通信
新型インフル死亡、100人に=「高齢者の感染、警戒必要」-厚労省

 京都市は6日、新型インフルエンザに感染した山科区在住の男性(74)が死亡したと発表した。国内の新型インフルエンザ感染者の死亡は疑い例も含め100人となった。 厚生労働省は「感染者の年齢層が広がりを見せており警戒が必要。手洗いの徹底などを心掛けてほしい」と呼び掛けている。

京都市によると、男性は悪性リンパ腫や糖尿病の基礎疾患があり、4日に38度台の熱が出て市内の病院を受診。処方されたタミフルを帰宅後服用したが、5日午前に倒れ、搬送先の病院で午後5時前に死亡が確認された。死因は悪性リンパ腫による急性呼吸循環不全で、6日の遺伝子検査(PCR)で新型インフルエンザ感染が確認された。

 国立感染症研究所の推計では、11月29日までの累計患者数は約1264万人。既に国民の10人に1人が感染した計算になる。 

2009.12.5北海道新聞

高3生を優先し接種 新型ワクチン、道が方針

 道は4日の道議会予算特別委員会で、来年1月中旬の開始を予定している高校生への新型インフルエンザワクチンの接種について、大学受験期を迎える3年生を優先する方針を明らかにした。

 自民党・道民会議の冨原亮氏(渡島管内)への答弁。大学浪人生については、「国が示す優先接種の対象者は高校生までのため、今後、国と相談していく」と述べるにとどめた。道は、1歳未満児の保護者と小学生のワクチン接種を17日から開始する予定。中学生は来年1月8日からで3年生を優先する方針をすでに明らかにしている。

2009.12.4 毎日新聞

<インフルエンザ>成人の感染者数、前週の1.5倍に

 厚生労働省は4日、全国約5000カ所の定点医療機関から報告があったインフルエンザ患者数が、11月23~29日の1週間で1施設当たり39.63だったと発表した。前週(同16~22日)の38.89から微増し、今シーズン最多を更新した。1週間の推計患者数は前週より16万人増の189万人で、成人の感染者が前週の32万人から1.5倍の48万人に増加した。検出されたウイルスは大半が新型インフルエンザだった。  都道府県別では▽福井(95.44)▽大分(75.22)▽宮崎(69.08)▽山口(63.59)の順に高く、警報レベルとされる30を40府県が突破。一方、北海道、関東、関西などの19都道府県は前週より減少した。厚労省は「流行が早かった北海道は流行のピークを過ぎたとみられるが、それ以外の地域はまだ増減の予測がつかない」としている。

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